お子さまの成長のはじめの一歩
K1から年長まで(3〜6歳)は、楽しさの中で学ぶ時期です。だからこそ、子どもの発達に合わせたカリキュラムを用意し、一歩一歩が笑顔と自信で満たされるようにしています。
各クラスのご紹介
年齢ごとに学び方は違います。だから活動もケアも、その時期に必要なことに合わせて設計しています。
年少(K1)
信頼と安心を育てる一年。クラスの生活リズムに慣れ、伝えることを始め、安全で見通しの立つ環境で遊びながら学びます。
- 自信と情緒の安定
- 身辺自立とクラスの生活リズム
- 遊びを通したコミュニケーションと探究
- 微細・粗大運動の発達
- 多言語学習のはじまり、友だちづくり
年中(K2)
発見の一年。伝える力、読み書きと数の芽生え、プロジェクト、友だちとの協力を育てます。
- 伝える力と自信のある表現
- 読み書き・数の芽生え
- 問題解決と考える力
- プロジェクトと探究
- 自立と協力
年長(K3)
就学前の最後の一年。読み書き・数学的思考・責任感を伸ばし、社会性と情緒の面でも小学校への準備を整えます。
- 就学への準備
- 読み書きの発達
- 数学的・批判的思考
- 自立と責任感
- 自信のあるコミュニケーションと社会情緒的な準備
3〜6歳までつながる、ひとつの学びの道
プロムクン幼稚園での3年間、子どもたちはひとつづきの学びの道を歩んでいきます。K1から始まるお子さまは、先生や友だち、園の雰囲気に少しずつ慣れながら、どの時期にも発達を積み重ねていきます。最初の一年に育つ情緒の安定、その子に合った生活リズム、そして学ぶことへの愛情が、次の年からの自信と成長の土台になります。先生は一人ひとりの発達の記録を学年から学年へ引き継ぎ、ケアと学びが途切れないようにしています。
年齢の発達に合わせた一日のリズム
一日の時間割は、それぞれの時期の発達に合わせて組み立てています。K1には休息とお昼寝の時間があり、K2–K3は休息を短くして、午後の学びの時間が増えていきます。どの学年でも、毎日2〜3時間の自由遊びの時間は変わりません。「遊びこそが、幼児期の子どもにとって最も大切な学び」だと考えているからです。
そばで見守る観察から、発達を支える
園では、実際の場面での子どもの姿をよく見ることを大切にしています。先生は、考える・問題を解く・友だちと遊ぶ・ことばを使う・自分のことを自分でするなど、毎日の姿から一人ひとりの学びを記録します。その記録は保護者と定期的に共有し、ご家庭と園がいっしょに学びを支え、必要なサポートを早い段階から適切に届けられるようにしています。
自信をもって小学校へ進むための準備
K3は、小学校への準備を進める大切な一年です。読み・書き・数学的な考え方に加えて、これから必要になるライフスキルと社会性も育てます。自信をもって伝えること、自分の役割に責任をもつこと、持ち物を自分で管理すること、新しい場面に慣れること、友だちと上手に協力すること——そうした力を身につけて、自信と笑顔をもって小学校へ進み、力いっぱい学んでいけるように支えます。